2014年12月25日木曜日

円城の白菜を。


岡山県吉備中央町の円城地区で、昔から盛んに栽培されている白菜。
標高300mほどの寒暖差の激しい大地で育てられており、粘土質の赤土で育てるため、根がしっかり栄養を吸収し、白菜の繊維が細かい。
糖度が高いので、そのままサラダにしてもOK。
煮込めば、まるで口のなかでとろけるような柔らかさ。

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