2015年1月18日日曜日

ロール円城白菜

先日、円城白菜をおすそわけした友人から送られてきた画像。実に旨そうである。私も挑戦してみよう。

円城白菜のオーブン焼き

こちらは、イタリア料理店のシェフから送って頂いた画像。円城白菜をオーブンで焼いてアンチョビ、ケッパーであえたそうです。
いきなり前菜からテンションが上がるイタリアン。是非ワインを飲みながら頂きたい。















円城白菜のナムル

先日、友人がお店で円城白菜を使って試作されたそうです。みずみずしさが半端ない。との事。
実に美味しいそうなナムルであるが、肉がメイン料理なのに、再度メニューでこのクオリティを提供するとなると、値段をどうするかをきっと迷われるはず。

2015年1月16日金曜日

西田農園のほうれん草とベーコンのクリームパスタ

作り方は全て、クックパッド先生から教わり、そして自分でアレンジしています。

西田農園のほうれん草とサーモンのクリームパスタ

この時期のほうれん草もシャキシャキしていて甘い。クリーム系のパスタに良く合う。このクオリティが家庭で出来るのは、スーパーで買った野菜ではないからだと思う。
イタリアンレストランのシェフ達は皆、いい野菜を求める。
それは、確かな"違い"がそこにあるからだと思う。

2015年1月8日木曜日

2015年1月6日火曜日

円城白菜の鍋料理

岡山の隠れ家的な店、小橋金造商店にて行われた年末の鍋パーティーの模様。
最初は薬膳鍋。
そして、水炊き。
生で食べても、新鮮で甘い円城白菜である。


円城白菜のプレゼ

円城白菜は水分と甘みがある為、蒸し焼きにするとさらに旨味を増す。
こちらも友人からメールで頂いた料理画像。

円城白菜を味わう

出しと、塩のみで味付けしたものらしく、甘くて肉厚でシャキシャキするのに、トロッと溶ける感じとの事。先日友人から送られて来たメールの画像。

円城白菜の八宝菜

調理された食材は、火加減や、加熱時間、調味料などにより味が変化するものではあるが、本当に良い食材を使用すれば、その料理自体の旨味を最大限に引き立てる事が出来る。
素材の味を生かした料理は、調味料が少しで済むのと、体にも優しいはず。
円城白菜を使用するだけで甘みを増し、マイルドでとろみがある八宝菜になる。

オーガニックとは

本来は欧米の言葉であって、「源、起源、本来の」という意味がある、「ORIGIN」(オリジン)からきている。 
オーガニック=安心、安全とは限らない。食物の栽培に完全無農薬は、ほぼ不可能に等しい。ごく限られた農薬のみ使用しても、虫などに食べられてしまう。それも当然の事。
自然界の掟である。虫も生き物であり、美味しいから食べる。農薬まみれに虫がいないのは、単純に美味しくないから。